Ceramist, Tokoname Aichi
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土の種子 一輪挿し V5
¥17,900 JPY
品番:HAK/ACC/V5青木 宏約 Dia 8.3 ㎝ x H 10.8 ㎝
川に静かに漂うひょうたんのように、有機的な曲線な造形美と豊かな質感が特徴的な花器。
【作品について】作品をつくる時、青木宏さんは土や炎と対話をしながら、実は自分自身と対話をしているのだといつも感じています。彼にとって作品とは、積み重なっていく対話と時間の痕跡です。経年変化した物のように、青木さんは作品に刻まれていく時間を表現したいので、作品をつくる時、あえて時間のかかる工程でつくります。その過程で作品には彼自分の時間が刻まれていくと信じているからです。具体的には、作品に種類の違う土を刷り込む。釉薬をかけ本焼成をした後に、その釉薬をまた剥がしたりします。本焼成をした釉薬の下には、直接熱に触れていない地肌があります。そして、内側の地肌の一部は釉薬と反応して焼き付いています。釉薬を少しずつ剥がしながら、それらの複雑な地肌を露出させていきます。
土について、鉄分と粘りの多い土と、鉄分少なめの原土に近い土の2種類を使います。
左右非対称で有機な形は美しい姿がありますが、季節の小花や野草を挿しておくと、植物を原土に還すように、花瓶の表情がさらに魅力が引き立ていきます。
作家全品>
土の種子 一輪挿し V4
¥17,900 JPY
品番:HAK/ACC/V4青木 宏約 Dia 9.2 ㎝ x H 12.2 ㎝
川に静かに漂うひょうたんのように、有機的な曲線な造形美と豊かな質感が特徴的な花器。
【作品について】作品をつくる時、青木宏さんは土や炎と対話をしながら、実は自分自身と対話をしているのだといつも感じています。彼にとって作品とは、積み重なっていく対話と時間の痕跡です。経年変化した物のように、青木さんは作品に刻まれていく時間を表現したいので、作品をつくる時、あえて時間のかかる工程でつくります。その過程で作品には彼自分の時間が刻まれていくと信じているからです。具体的には、作品に種類の違う土を刷り込む。釉薬をかけ本焼成をした後に、その釉薬をまた剥がしたりします。本焼成をした釉薬の下には、直接熱に触れていない地肌があります。そして、内側の地肌の一部は釉薬と反応して焼き付いています。釉薬を少しずつ剥がしながら、それらの複雑な地肌を露出させていきます。
土について、鉄分と粘りの多い土と、鉄分少なめの原土に近い土の2種類を使います。
左右非対称で有機な形は美しい姿がありますが、季節の小花や野草を挿しておくと、植物を原土に還すように、花瓶の表情がさらに魅力が引き立ていきます。
作家全品>
土の種子 花入 B2
¥28,600 JPY
品番:HAK/ACC/B2青木 宏
約 Dia 16.2 ㎝ x H 10 ㎝自然な曲線を持つ形から、見る角度によって花器のさまざまな表情を楽しめます。縁周りに柔らかな凹凸感がある、繊細でシックなベースが組み合わさって、美しさが高まり、見る人感性に訴えます。【作品について】作品をつくる時、青木宏さんは土や炎と対話をしながら、実は自分自身と対話をしているのだといつも感じています。彼にとって作品とは、積み重なっていく対話と時間の痕跡です。経年変化した物のように、青木さんは作品に刻まれていく時間を表現したいので、作品をつくる時、あえて時間のかかる工程でつくります。その過程で作品には彼自分の時間が刻まれていくと信じているからです。具体的には、作品に種類の違う土を刷り込む。釉薬をかけ本焼成をした後に、その釉薬をまた剥がしたりします。本焼成をした釉薬の下には、直接熱に触れていない地肌があります。そして、内側の地肌の一部は釉薬と反応して焼き付いています。釉薬を少しずつ剥がしながら、それらの複雑な地肌を露出させていきます。
土について、鉄分と粘りの多い土と、鉄分少なめの原土に近い土の2種類を使います。
季節の花や野草を挿しておくと、植物を原土に還すように、花瓶の表情がさらに魅力が引き立ていきます。
作家全品>
土の種子 花入 B1
¥28,600 JPY
品番:HAK/ACC/B1青木 宏
約 Dia 15.8 ㎝ x H 10 ㎝自然な曲線を持つ形から、見る角度によって花器のさまざまな表情を楽しめます。縁周りに柔らかな凹凸感がある、繊細でシックなベースが組み合わさって、美しさが高まり、見る人感性に訴えます。【作品について】作品をつくる時、青木宏さんは土や炎と対話をしながら、実は自分自身と対話をしているのだといつも感じています。彼にとって作品とは、積み重なっていく対話と時間の痕跡です。経年変化した物のように、青木さんは作品に刻まれていく時間を表現したいので、作品をつくる時、あえて時間のかかる工程でつくります。その過程で作品には彼自分の時間が刻まれていくと信じているからです。具体的には、作品に種類の違う土を刷り込む。釉薬をかけ本焼成をした後に、その釉薬をまた剥がしたりします。本焼成をした釉薬の下には、直接熱に触れていない地肌があります。そして、内側の地肌の一部は釉薬と反応して焼き付いています。釉薬を少しずつ剥がしながら、それらの複雑な地肌を露出させていきます。
土について、鉄分と粘りの多い土と、鉄分少なめの原土に近い土の2種類を使います。
季節の花や野草を挿しておくと、植物を原土に還すように、花瓶の表情がさらに魅力が引き立ていきます。
作家全品>
土の種子 一輪挿し V6
売り切れ
品番:HAK/ACC/V6青木 宏
約 Dia 10.3 ㎝ x H 11 ㎝川に静かに漂うひょうたんのように、有機的な曲線な造形美と豊かな質感が特徴的な花器。【作品について】作品をつくる時、青木宏さんは土や炎と対話をしながら、実は自分自身と対話をしているのだといつも感じています。彼にとって作品とは、積み重なっていく対話と時間の痕跡です。経年変化した物のように、青木さんは作品に刻まれていく時間を表現したいので、作品をつくる時、あえて時間のかかる工程でつくります。その過程で作品には彼自分の時間が刻まれていくと信じているからです。具体的には、作品に種類の違う土を刷り込む。釉薬をかけ本焼成をした後に、その釉薬をまた剥がしたりします。本焼成をした釉薬の下には、直接熱に触れていない地肌があります。そして、内側の地肌の一部は釉薬と反応して焼き付いています。釉薬を少しずつ剥がしながら、それらの複雑な地肌を露出させていきます。
土について、鉄分と粘りの多い土と、鉄分少なめの原土に近い土の2種類を使います。
左右非対称で有機な形は美しい姿がありますが、季節の小花や野草を挿しておくと、植物を原土に還すように、花瓶の表情がさらに魅力が引き立ていきます。
作家全品>
土の種子 一輪挿し V3
売り切れ
品番:HAK/ACC/V3青木 宏約 Dia 11 ㎝ x H 12 ㎝
川に静かに漂うひょうたんのように、有機的な曲線な造形美と豊かな質感が特徴的な花器。
【作品について】作品をつくる時、青木宏さんは土や炎と対話をしながら、実は自分自身と対話をしているのだといつも感じています。彼にとって作品とは、積み重なっていく対話と時間の痕跡です。経年変化した物のように、青木さんは作品に刻まれていく時間を表現したいので、作品をつくる時、あえて時間のかかる工程でつくります。その過程で作品には彼自分の時間が刻まれていくと信じているからです。具体的には、作品に種類の違う土を刷り込む。釉薬をかけ本焼成をした後に、その釉薬をまた剥がしたりします。本焼成をした釉薬の下には、直接熱に触れていない地肌があります。そして、内側の地肌の一部は釉薬と反応して焼き付いています。釉薬を少しずつ剥がしながら、それらの複雑な地肌を露出させていきます。
土について、鉄分と粘りの多い土と、鉄分少なめの原土に近い土の2種類を使います。
左右非対称で有機な形は美しい姿がありますが、季節の小花や野草を挿しておくと、植物を原土に還すように、花瓶の表情がさらに魅力が引き立ていきます。
作家全品>
土の種子 一輪挿し V2
売り切れ
品番:HAK/ACC/V2青木 宏約 Dia 10.3 ㎝ x H 11.8 ㎝
川に静かに漂うひょうたんのように、有機的な曲線な造形美と豊かな質感が特徴的な花器。【作品について】作品をつくる時、青木宏さんは土や炎と対話をしながら、実は自分自身と対話をしているのだといつも感じています。彼にとって作品とは、積み重なっていく対話と時間の痕跡です。経年変化した物のように、青木さんは作品に刻まれていく時間を表現したいので、作品をつくる時、あえて時間のかかる工程でつくります。その過程で作品には彼自分の時間が刻まれていくと信じているからです。具体的には、作品に種類の違う土を刷り込む。釉薬をかけ本焼成をした後に、その釉薬をまた剥がしたりします。本焼成をした釉薬の下には、直接熱に触れていない地肌があります。そして、内側の地肌の一部は釉薬と反応して焼き付いています。釉薬を少しずつ剥がしながら、それらの複雑な地肌を露出させていきます。
土について、鉄分と粘りの多い土と、鉄分少なめの原土に近い土の2種類を使います。
左右非対称で有機な形は美しい姿がありますが、季節の小花や野草を挿しておくと、植物を原土に還すように、花瓶の表情がさらに魅力が引き立ていきます。
作家全品>
土の種子 一輪挿し V1
売り切れ
品番:HAK/ACC/V1青木 宏約 Dia 10.2 ㎝ x H 12.4 ㎝
川に静かに漂うひょうたんのように、有機的な曲線な造形美と豊かな質感が特徴的な花器。
【作品について】作品をつくる時、青木宏さんは土や炎と対話をしながら、実は自分自身と対話をしているのだといつも感じています。彼にとって作品とは、積み重なっていく対話と時間の痕跡です。経年変化した物のように、青木さんは作品に刻まれていく時間を表現したいので、作品をつくる時、あえて時間のかかる工程でつくります。その過程で作品には彼自分の時間が刻まれていくと信じているからです。
具体的には、作品に種類の違う土を刷り込む。釉薬をかけ本焼成をした後に、その釉薬をまた剥がしたりします。本焼成をした釉薬の下には、直接熱に触れていない地肌があります。そして、内側の地肌の一部は釉薬と反応して焼き付いています。釉薬を少しずつ剥がしながら、それらの複雑な地肌を露出させていきます。
土について、鉄分と粘りの多い土と、鉄分少なめの原土に近い土の2種類を使います。
左右非対称で有機な形は美しい姿がありますが、季節の小花や野草を挿しておくと、植物を原土に還すように、花瓶の表情がさらに魅力が引き立ていきます。
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